PHP開発環境の構築(Linux)

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概要

今回はLinuxにApacheやMySQL、PHPなどをまとめてインストールすることができるxamppの環境を導入する手法について解説していきます。

【使用方法】
・ここをクリックすると、以下の全Stepを開いたり閉じたりします。
[Click here to Open/Close for all steps]
・以下のStepタイトルをクリックすると、そのStepを開いたり閉じたりします。

xampp for Linuxのダウンロード 

こちらをクリックし、保存してください。
今回ダウンロードするアプリケーションのバージョンは下記の通りです。
###### ApacheFriends XAMPP (Basispaket) version 1.7.2 ######
+ Apache 2.2.12
+ MySQL 5.1.37
+ PHP 5.3.0 & PEAR + SQLite 2.8.17/3.6.16 + multibyte (mbstring) support
+ Perl 5.10.0
+ ProFTPD 1.3.2a
+ phpMyAdmin 3.2.0.1
+ OpenSSL 0.9.8k
+ GD 2.0.1
+ Freetype2 2.1.7
+ libjpeg 6b
+ libpng 1.2.12
+ gdbm 1.8.0
+ zlib 1.2.3
+ expat 1.2
+ Sablotron 1.0
+ libxml 2.7.2
+ Ming 0.4.2
+ Webalizer 2.21-02
+ pdf class 009e
+ ncurses 5.3
+ mod_perl 2.0.4
+ FreeTDS 0.63
+ gettext 0.17
+ IMAP C-Client 2007e
+ OpenLDAP (client) 2.3.11
+ mcrypt 2.5.7
+ mhash 0.8.18
+ eAccelerator 0.9.5.3
+ cURL 7.19.3
+ libxslt 1.1.8
+ phpSQLiteAdmin 0.2
+ libapreq 2.08, FPDF 1.6
+ XAMPP Control Panel 0.6
+ bzip 1.0.5, PBXT 1.0.08-rc
+ PBMS 0.5.08-alpha
+ ICU4C Library 4.2.1

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xampp for Linuxのインストール

上記で保存したファイル「xampp-linux-1.7.2.tar.gz」をLinux上の「/opt」に置いてください(Windowsでダウンロードした方は、FTP等を利用し、Linux上の「/opt」に置いてください)。
xampp for Linuxのインストールは、上記のファイルを解凍するだけです。インストール先:「/opt」。

xampp for Linuxの解凍(展開ともいう)


※以降の作業はrootユーザで行ってください。
①ダウンロードしたディレクトリへ移動
  LinuxのローカルコンソールもしくはTelnetにてxampp for Linuxをダウンロードしたダウンロードディレクトリ(/opt)へ移動します。
> cd /opt
②解凍(展開)
  Linux上のコンソールまたはTelnet上で、解凍コマンドを実行します。
> tar xvfz xampp-linux-1.7.2.tar.gz -C /opt
    ↓↓↓↓↓↓↓
これで、xampp for Linuxのインストール(解凍)は終了です。
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xampp for Linuxの起動

  Linux上のコンソールまたはTelnet上で、下記のコマンドを実行します。
> /opt/lampp/lampp start

    そうすると、以下のように画面が表示されます。
    ↓↓↓↓↓↓↓
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Apacheの動作確認

Apacheが正常に動作しているか、確認します。
お使いのブラウザを起動し、URLに「http://XXXXXX/」と入力してください(「XXXXXX」はホスト名もしくはIPアドレス)。
下のような画面が表示されたら、Apacheは正常に動作しています。

日本語をクリックします。


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MySQLの動作確認

MySQLクライアントの起動


  Linux上のコンソールまたはTelnet上で、下記コマンドを実行します。
> /opt/lampp/bin/mysql -u root
    そうすると、以下のように画面が表示されます。
    ↓↓↓↓↓↓↓

ログイン情報の変更


※デフォルトでrootユーザーにはパスワードが設定されていません。
mysql> SET PASSWORD FOR root@localhost=password('root123');
						
ここではパスワードを「root123」に設定します。

一度MySQLクライアントを抜けて、再度「root」ユーザーでログインし、パスワードが設定されているか確認します。
mysql> quit
> /opt/lampp/bin/mysql -u root -p
Enter password: root123
						

ログインできればOKです。
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PHPの動作確認

ここでは簡単なプログラムを作成し、実際にPHPが動作するかどうかを確認します。
下記内容のファイル「php_sample.php」を作成し、「/opt/lampp/htdocs」に置いてください。
※ファイルはLinux上のコンソールもしくはTelnetで直接作成しても、Windows上で作成し、FTP等で転送してもOKです。
php_sample.php
<?
phpinfo();
?>
ブラウザで確認してみます。
確認URL:http://XXXXXX/php_sample.php(「XXXXXX」はホスト名もしくはIPアドレス)
下の画面が表示されればOKです。

お疲れ様でした!
これで、xampp環境ができました。
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xampp環境のアンインストール

xampp for Linuxの停止


  Linux上のコンソールまたはTelnet上で、下記コマンドを実行します。
> /opt/lampp/lampp stop
    ↓↓↓↓↓↓↓



ディレクトリの削除

下記のコマンドで、xamppディレクトリを丸ごと削除します。
> rm -rf /opt/lampp
これでxampp環境のアンインストールは完了です。
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